大手銀行6グループ:株含み益15%減、生保も同様に・9月中間期末…サブプライム影響
 大手銀行6グループの2007年9月中間期末の保有株式の含み益は約7兆8000億円となり、3月末に
比べて15%減った。7月以降、米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題が
世界の金融市場に影響を及ぼし、日本市場でも株安が進んだことが響いた。生命保険会社の
保有株の含み益も同様に減っている。

 大和証券SMBCの末沢豪謙チーフストラテジストが試算した。6グループの株式含み益は保有株式の
上昇を反映して6月末には約9兆8000億円と10兆円に迫る水準にまで達した。含み損益が黒字に
転じた03年9月末以降で最高の水準だったがその後の3カ月で2割強減ったことになる。




NIKKEI NET 2007年09月29日07時01分
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070929AT2C2802P28092007.html














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