「商品多すぎて社員が把握できない」…損保各社、不払い受けて商品種類を削減
保険金の不払い問題を受けて、大手損害保険各社は、保険の種類が
多すぎるため、社員が商品の内容について十分に把握できず、不払い
を助長する要因になったとして、今後、商品の種類を大幅に減らすこと
になりました。

 このうち、医療保険などの不払いで金融庁から一部業務の停止命令
を受けた「三井住友海上火災保険」は、今後2年間で個人向けの保険に
ついて今より80%減らし、およそ15種類まで絞り込むことになりました。
具体的には、交通事故でのけがを補償する交通傷害保険などを従来の
傷害保険に一本化するなど、商品構造が似ているものはできるかぎり
1つにまとめ、社員や保険代理店が商品の種類や内容を理解しやすく
するとしています。このほか、最大手の「東京海上日動火災保険」も、
今後、現在200ある商品の種類を半分まで減らすほか、「日本興亜
損害保険」も、150ある商品を半分近くまで絞り込む方針で、大手損害
保険各社の間で商品の種類を減らす動きが広がっています。損害保険
各社は、保険商品自体にさまざまなサービスを加える「特約」についても、
種類が増えたことで商品が複雑になり、不払いを助長する要因になった
として、種類を減らす対応を取り始めており、今回の不払い問題によって、
損保各社は、商品設計そのものの大幅な見直しを迫られる結果となりました。

ソース(NHKニュース)※ソース元に動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/05/03/k20070503000008.html
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/05/03/d20070503000008.html
別ソース(フジサンケイ ビジネスアイ)
http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200705030006a.nwc














2007/05/04 02:42 | 未選択

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