日本ガイシ、英国で大容量電池の電力調整事業に参入
日本ガイシは9日、英国で大容量の蓄電池であるナトリウム硫黄(NAS)電池を活用
した電力需給調整事業に参入すると発表した。英発電大手EDFエナジーなどと基本合意
した。4月をメドにロンドンに合弁会社を設立し、年内にも1万キロワット程度の容量の
NAS電池を稼働させる。蓄電した電力を需要に応じて放出し供給量との差を調整する。

 EDFエナジーのほか、電力変換装置を製造する明電舎、電力の出力制御を手掛ける日本
風力開発と共同で事業を実施する。合弁会社への出資企業や出資規模などは今後詰める。

 英国は発電会社と送電会社が分かれており、複数の発電会社が一つの送電会社に電力を
供給している。NAS電池を使えば、蓄積した電力を需要に応じて放出できるようになり、
電力の有効活用につながる。NAS電池は出力速度が速い点も特徴で、送電会社からの要請に
も迅速に対応できるという。


日経ネット
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20100209ATDD090B109022010.html














2010/02/10 21:20 | TrackBack(0) | 未選択

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