3月末に始まった「土、休日は上限1000円」の高速道路料金の値下げで、東名、名神高速などを
運営する中日本高速道路会社管内では、対象となったこれまでの土、日曜計8日間の通行台数が、
1日平均で前年同期より2割以上も増加した。
100キロ以上の長距離を走った車も2・4倍に急増し、値下げ効果が十分発揮された。
一方で渋滞も頻発。帰省ラッシュのゴールデンウイークには、例年以上に渋滞のピークを避ける工夫が
必要になりそうだ。
22日の中日本高速の発表によると、値下げが始まった先月28日から今月19日までの土、日曜は、
1日平均の通行台数が23%増加。特に自動料金収受システム(ETC)の搭載で「上限1000円」の
値引きが受けられる普通車と軽自動車は30%の大幅増となった。
長距離ドライブを楽しむ人も増え、名古屋インターチェンジ(IC)を3月最終週の土日曜に
出入りしたETC搭載の普通車、軽自動車の平均走行距離は83・4キロで、23・7キロの伸び。
100キロ以上を走った車は2・4倍の1日平均1万1000台に達した。
一方、土、日曜に長さ5キロ以上の渋滞が発生した回数は35%増の183回。
東海地方での最長は19日夜、東名阪自動車道上り(名古屋方面向き)の四日市東IC付近で発生した
30キロだった。
ゴールデンウイークについて同社は、10キロ以上の渋滞が50%増えると予想している。
今のところ、パーキングエリアなど休憩施設の整理員を20%増員し、仮設トイレの数を4倍に増やす
などして対応する予定だが、同社の矢野弘典会長は「出発時間をずらすなどゆとりある計画を」と
呼びかけている。
◇
中日本高速は中部地方の渋滞について、上りでは、中央自動車道(東京方面向き)の
恵那インターチェンジ(IC)付近で5月2、3日の午前に40キロと予測
。東名阪自動車道では四日市IC付近で4、5日夕に40キロを見込む。
下りは東名高速道路の岡崎IC付近で4日夜と5日夕に、
中央自動車道の土岐IC付近で5日夕に、いずれも40キロの渋滞を予想している。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009042302000144.html
運営する中日本高速道路会社管内では、対象となったこれまでの土、日曜計8日間の通行台数が、
1日平均で前年同期より2割以上も増加した。
100キロ以上の長距離を走った車も2・4倍に急増し、値下げ効果が十分発揮された。
一方で渋滞も頻発。帰省ラッシュのゴールデンウイークには、例年以上に渋滞のピークを避ける工夫が
必要になりそうだ。
22日の中日本高速の発表によると、値下げが始まった先月28日から今月19日までの土、日曜は、
1日平均の通行台数が23%増加。特に自動料金収受システム(ETC)の搭載で「上限1000円」の
値引きが受けられる普通車と軽自動車は30%の大幅増となった。
長距離ドライブを楽しむ人も増え、名古屋インターチェンジ(IC)を3月最終週の土日曜に
出入りしたETC搭載の普通車、軽自動車の平均走行距離は83・4キロで、23・7キロの伸び。
100キロ以上を走った車は2・4倍の1日平均1万1000台に達した。
一方、土、日曜に長さ5キロ以上の渋滞が発生した回数は35%増の183回。
東海地方での最長は19日夜、東名阪自動車道上り(名古屋方面向き)の四日市東IC付近で発生した
30キロだった。
ゴールデンウイークについて同社は、10キロ以上の渋滞が50%増えると予想している。
今のところ、パーキングエリアなど休憩施設の整理員を20%増員し、仮設トイレの数を4倍に増やす
などして対応する予定だが、同社の矢野弘典会長は「出発時間をずらすなどゆとりある計画を」と
呼びかけている。
◇
中日本高速は中部地方の渋滞について、上りでは、中央自動車道(東京方面向き)の
恵那インターチェンジ(IC)付近で5月2、3日の午前に40キロと予測
。東名阪自動車道では四日市IC付近で4、5日夕に40キロを見込む。
下りは東名高速道路の岡崎IC付近で4日夜と5日夕に、
中央自動車道の土岐IC付近で5日夕に、いずれも40キロの渋滞を予想している。
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