日本のデフレリスクは深刻、米国では穏やかな脅威=IMF
国際通貨基金(IMF)は22日、
米国が穏やかなデフレの脅威に直面している一方、日本のデフレリスクは
深刻であると指摘した。

物価の下落が続くと、消費者はさらに価格が下がると予想して買い控えが起きる
など、デフレにより、現在の景気後退(リセッション)が深刻化する可能性がある。

デフレにより実質金利が上昇するため、日米の中央銀行は、短期金利をすでに
ゼロ近くに引き下げている状況で、回復を図るのが一段と困難になるという
問題も起きる。

IMFは世界経済見通しの中で
「(ゼロ金利近くまで引き下げられ)追加利下げ余地がほとんどないため、
財政刺激の拡大を求める議論が起きる」と指摘している。

IMFスタッフ調査によると、現在の世界的なデフレリスクは、2002年と
03年当時の水準をかなり上回っている。


http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-37646620090423














2009/04/23 13:21 | TrackBack(0) | 未選択

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