経済産業省は27日、2009年4―6月期の粗鋼生産量が前年同期比42.6%減の1783万トンになるとの
見通しを発表した。約40年ぶりの低水準となる09年1―3月期見込み(1768万トン)よりは微増となるものの、
09年度も依然として低迷が続く見通しだ。
4―6月期は自動車向けが完成車在庫の調整により、1―3月期と比べ1割程度回復する見通し。ただ、
建設や建設機械用は低水準が続き、好調だった造船向けも陰りが見えるとしている。09年3月期通期の
粗鋼生産量は前期比13.1%減の1億558万トンになる見込みだ。
4―6月期の鋼材需要が前の四半期から若干上向くことで、「需要減少の底なし感が改善される」(経産省)
との期待も出ている。鉄鋼各社は新日本製鉄とJFEスチールがそれぞれ高炉2基を一時休止するなど、
大幅減産を続けている。
NIKKEI NET (2009/03/28 02:06)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090328AT1D2707Z27032009.html
見通しを発表した。約40年ぶりの低水準となる09年1―3月期見込み(1768万トン)よりは微増となるものの、
09年度も依然として低迷が続く見通しだ。
4―6月期は自動車向けが完成車在庫の調整により、1―3月期と比べ1割程度回復する見通し。ただ、
建設や建設機械用は低水準が続き、好調だった造船向けも陰りが見えるとしている。09年3月期通期の
粗鋼生産量は前期比13.1%減の1億558万トンになる見込みだ。
4―6月期の鋼材需要が前の四半期から若干上向くことで、「需要減少の底なし感が改善される」(経産省)
との期待も出ている。鉄鋼各社は新日本製鉄とJFEスチールがそれぞれ高炉2基を一時休止するなど、
大幅減産を続けている。
NIKKEI NET (2009/03/28 02:06)
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