タケノコ偽装:中国産を京都産と偽り販売 大阪の会社
国産輸入タケノコの水煮220トンを「京都府産」と偽り販売したとして、農林水産省
近畿農政局は5日、JAS法に基づき、大阪市城東区の食品加工会社「霧山食品工業」
(霧山昭男社長)に不適正表示の是正などを指示した。不正は昨年4月から1年4カ月に
わたっており、悪質と判断した。

近畿農政局によると、同社は1斗(18リットル)缶入りの輸入水煮を奈良市内の工場で
1~3本ずつパック詰め。「京都府山城産たけのこ水煮」の商品名で大阪、京都、兵庫の
3府県の問屋計15社に計約75万パック出荷した。法令で義務づけられている「原料原産地
表示」も「京都府産」と偽装。既に全量がスーパーなどで販売されたとみられる。

通報を受けた同農政局が今年9~10月、立ち入り検査して分かった。霧山社長は取材に
「山城産だけでは原材料が賄えなかった。中国産では問屋も消費者も受け入れてくれない。
(偽装は)やむを得なかった」と話した。


http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081106k0000m040074000c.html














2008/11/06 13:13 | TrackBack(0) | 未選択

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