三菱商事は13日、ブルネイで東南アジア最大の太陽光発電所を建設することを
明らかにした。資源輸出国ブルネイとの関係を強化するとともに、成長市場の
東南アジアで高い発電効率が得られる太陽光パネルを検証する。
計画では、ブルネイ西部のベライト地区に出力1.2メガワットの発電所を建設、
10年をめどに操業を始める。結晶系や薄膜系など材質の違う複数の太陽光パネルを
用い、日照量が多い東南アジアに合った発電手法を確かめる。事業費約15億円は
三菱商事が負担する。
ブルネイは液化天然ガス(LNG)の約9割を日本向けに輸出しており、日本の
年間輸入量の約1割を賄う。一方、天然ガス資源は有効な外貨獲得手段のため、
国内向けの発電には再生可能エネルギーの導入を進めたい考えだ。
東南アジアではフィリピンで1メガワット級の発電所建設が予定されているが、
今回の計画はそれを上回る。(斎藤徳彦)
http://www.asahi.com/business/update/0814/TKY200808130424.html
明らかにした。資源輸出国ブルネイとの関係を強化するとともに、成長市場の
東南アジアで高い発電効率が得られる太陽光パネルを検証する。
計画では、ブルネイ西部のベライト地区に出力1.2メガワットの発電所を建設、
10年をめどに操業を始める。結晶系や薄膜系など材質の違う複数の太陽光パネルを
用い、日照量が多い東南アジアに合った発電手法を確かめる。事業費約15億円は
三菱商事が負担する。
ブルネイは液化天然ガス(LNG)の約9割を日本向けに輸出しており、日本の
年間輸入量の約1割を賄う。一方、天然ガス資源は有効な外貨獲得手段のため、
国内向けの発電には再生可能エネルギーの導入を進めたい考えだ。
東南アジアではフィリピンで1メガワット級の発電所建設が予定されているが、
今回の計画はそれを上回る。(斎藤徳彦)
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