大学発ベンチャー苦戦、平均赤字5100万円・バイオ系の赤字額が増加…経産省
 大学の研究成果を基に起業したベンチャー企業の多くが、経営を軌道に乗せるのに
苦しんでいる実態が、経済産業省の調査で14日明らかになった。

 2007年度の営業利益は平均5100万円の赤字で、06年度に比べ赤字幅が400万円も広がった。

 大学発のベンチャー企業の3割を占める情報技術(IT)ソフト系などは赤字額が減少した反面、
全体の4割を占めて最も多いバイオ系の赤字額が増加した。経産省は課題として、企業経営に
携わった経験に乏しい研究者が経営者になるケースが多いことを踏まえ、「人材確保」「資金調達」
「販路開拓」の3点を指摘している。

 一方、07年度末時点の大学発ベンチャー数は、06年度に比べ94社多い1773社となった。
少子化の影響で入学者数が減少する中で、ベンチャーを設立することで特色をアピールする
狙いがあるようだ。


▽News Source YOMIURI ONLINE(2008年8月15日03時07分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080815-OYT1T00010.htm














2008/08/15 11:56 | TrackBack(0) | 未選択

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