タクシー料金:複数の電子マネーで決済可能に、東名阪で12年までに5万台に普及計画…「クイックペイ」と「iD」
 トヨタファイナンス、NTTドコモ、三井住友カード、タクシーメーター最大手の
矢崎総業などは共同で、タクシー料金を複数の電子マネーで決済できるサービスを
始める。3月から東京都と愛知県の一部タクシーで2規格に対応できるようにする。
規格が乱立する電子マネーの決済共用化は一部のスーパーなどで始まっており、
タクシーにも広がれば消費者の利便性は一段と増す。

 まずトヨタファイナンスとJCB系の「クイックペイ」と、NTTドコモと三井住友カード系の
「iD」の2種類の後払い型で始める。矢崎総業が開発した複数規格を読み取れる端末を
タクシーに導入する。

 3月中旬に日の丸交通(東京・文京)が都内のタクシー1000台すべてで、名古屋地区
では4月までに名古屋近鉄タクシー(名古屋市)と東和交通(同)が計約500台に採用する
予定。主に東名阪で12年までに5万台に普及させる計画だ。

[2008年2月17日/日本経済新聞 朝刊]



IT+PLUS 2008年02月17日07時00分
http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=AS1D0107J%2016022008














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