2007年の米国Webサイト,最も成功したブランドは「Google」「Facebook」
米comScoreは米国時間2008年1月30日,2007年における米国Webサイトのアクセス状況などを
まとめたレポートを発表した。レポートでは,2007年に最も成功したブランドとして検索サイトの「Google」,
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「Facebook」,オンライン百科事典の「Wikipedia」,
オンライン案内広告サイトの「Craigslist」などを挙げている。

SNSのFacebook.comは登録者の制限を廃止して一般公開したことで,2007年12月の訪問者数は
前年同月と比べて81%増の3470万人となった。
Wikipediaの訪問者数は同34%増の約5200万人に達し,案内広告サイトのCraigslist.orgは2450万人で
同74%の増加となった。このほかにも,米Appleの「iPhone」の販売権を持つAT&Tの訪問者数も同27%増加した。

カテゴリ別に見ると,2007年12月は「政治」と「女性コミュニティ」のトラフィックが最も伸びた。
2008年の大統領選と予備選挙を控えて,「政治」関連サイトの訪問者が前年同月比で35%増。
「女性コミュニティ」は,トップ2サイトの「Glam Media」と「iVillage.com」が好調で,前年同月から訪問者数が35%増えている。

検索エンジンでは,2007年12月における検索件数は「Google」が56億件でトップ。前年同月から30%増加している。
2位の「Yahoo!」は22億件で,3位以降は「Microsoft」(9億4000万件),「Time Warner Network」(4億4200万件),
「Ask Network」(4億1500万件)と続く。トップ5の検索エンジンによる検索件数は96億件で,前年同月から15%増加した。

2007年通期の米国における検索件数の合計は1130億件。
そのうちGoogleによる検索件数は約640億件で,全体の56%を占めた。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20080131/292559/














2008/02/01 06:49 | TrackBack(0) | 未選択

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