世界の労働者、5人に2人が「ワーキングプア」…ILO調べ
国際労働機関(ILO)は23日、2007年の世界雇用報告で、
国連が「ワーキングプア」と定義する1日2ドル(約210円)未満で生活する労働者は
07年に12億9457万人に及ぶと発表した。

世界的な景気拡大の影響で前年から5%減ったものの、依然として労働者の43.5%、
5人に2人強が貧困を強いられている実態を示した。

ワーキングプアの割合は中東で19.3%にとどまる一方、サハラ以南のアフリカが85.4%、
南アジアが80.3%など地域ごとのばらつきが大きい。

昨年は世界全体で4500万人の雇用が創出され、雇用者数は約30億人と前年比1.6%増えたが、
失業者数も1.6%増の1億8990万人。
結果として失業率は前年から横ばいの6.0%にとどまり、雇用情勢の改善にはつながらなかった。


http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/top/index.cfm?i=2008012402415b1














2008/01/25 06:13 | TrackBack(0) | 未選択

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