【自動車】トヨタ・いすゞ:苫小牧に新型ディーゼル工場建設で最終調整、「カローラ」搭載が有力…北海道
 【苫小牧】トヨタ自動車といすゞ自動車が、共同開発する欧州向け小型乗用車の
ディーゼルエンジン生産工場を苫小牧市に建設する方向で最終調整に入ったことが
明らかになり、昨年から誘致活動を進めてきた行政や地元経済界では、一気に期待の声が
高まった。

 エンジンは部品点数が多く、新工場付近への関連企業の進出が望め、雇用効果も大きい。
人口増やそれに伴う住宅建設なども見込めるだけに、苫小牧市の岩倉博文市長は
「苫小牧をはじめ、北海道経済に与える影響は計り知れない」と期待する。

 将来はエンジンのラインアップ拡充も視野に入れているとみられ、岩倉市長は
「展開が広がる可能性がある。年明けに正式決定されれば、もろ手を挙げて歓迎したい」と
話した。

 苫小牧商工会議所の藤田博章会頭も「一日千秋の思いで待っていた。正式決定すれば、
建設時の地元企業の活用や従業員採用などをお願いするつもりだ」と声を弾ませた。

 一方、道の近藤光雄副知事は「知事もトップセールスを繰り返し、誘致に積極的だった
ので大変ありがたい」と語り、「道内企業の参入のチャンスが増える」と自動車産業の集積に
期待をにじませた。


北海道新聞 2007年12月16日00時15分
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/66167.html














2007/12/17 04:16 | TrackBack(0) | 未選択

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