松下電器:家庭用燃料電池量産へ専用工場、2~3年内に普及段階に…滋賀・草津
 松下電器産業は都市ガスなどから発電する家庭用燃料電池の量産工場を滋賀県に建設する。
来年度に稼働し2010年度にも年産1万台体制にする。荏原や東芝も一斉に量産に入る。
燃料電池は二酸化炭素(CO2)排出量が少ない高効率の次世代電源。長時間運転の耐久性能などに
メドがつき、政府も助成制度の導入を検討していることから、各社は本格的な市販が可能になる
と判断した。家庭のCO2排出量を大幅に削減できる新技術が2、3年内に普及段階に入る見通しと
なった。

 松下は大阪府守口市の開発施設で燃料電池を小規模生産してきたが、新たに滋賀県草津市に
同社初の専用工場を建設して量産体制を整備。当面の設備投資は10億―20億円程度とみられる。
当初、年1000―2000台を量産し、順次拡張する。燃料に都市ガスを使う製品を東京ガスなどを
通じて販売する。


NIKKEI NET 2007年11月27日07時00分
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20071127AT1D2603U26112007.html
▽松下電器産業 株価 [適時開示速報]
http://panasonic.co.jp/
http://company.nikkei.co.jp/index.cfm?scode=6752














2007/11/27 07:30 | TrackBack(0) | 未選択

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