原油高に伴って航空機の燃料価格が高騰しているため、全日空は、今年度すでに2度に
わたって値上げした国際線の運賃を来年1月からさらに値上げすることになりました。
これは、全日空の山元社長が24日の記者会見で明らかにしたものです。山元社長は、
原油価格が高騰していることについて「飛行機の燃料価格も歴史的に高い水準で推移して
いる。冬に向けて下落するという従来のパターンとは違った値動きになり、いっそうの
効率化の検討が必要な状況になっている」と述べました。
そして、今年度の燃料費が昨年度に比べ400億円余り増加するという見通しを示した
うえで、今年度すでに2度にわたって値上げしている国際線の運賃について「金額はまだ
確定していないが、燃料価格の高騰を反映せざるをえない」と述べ、来年1月からさらに
値上げする考えを明らかにしました。
その一方で、国内線の運賃について、山元社長は、来年3月末までの今年度中は値上げ
しないという考えを示しました。
来年1月からの国際線の運賃については、日本航空も来月初めまでの燃料価格の動向を
受けて決定しますが、全日空と同様に値上げする見通しが強くなっています。
NHK ONLINE 2007年10月25日07時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/10/25/d20071025000039.html
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/10/25/d20071025000039.html
わたって値上げした国際線の運賃を来年1月からさらに値上げすることになりました。
これは、全日空の山元社長が24日の記者会見で明らかにしたものです。山元社長は、
原油価格が高騰していることについて「飛行機の燃料価格も歴史的に高い水準で推移して
いる。冬に向けて下落するという従来のパターンとは違った値動きになり、いっそうの
効率化の検討が必要な状況になっている」と述べました。
そして、今年度の燃料費が昨年度に比べ400億円余り増加するという見通しを示した
うえで、今年度すでに2度にわたって値上げしている国際線の運賃について「金額はまだ
確定していないが、燃料価格の高騰を反映せざるをえない」と述べ、来年1月からさらに
値上げする考えを明らかにしました。
その一方で、国内線の運賃について、山元社長は、来年3月末までの今年度中は値上げ
しないという考えを示しました。
来年1月からの国際線の運賃については、日本航空も来月初めまでの燃料価格の動向を
受けて決定しますが、全日空と同様に値上げする見通しが強くなっています。
NHK ONLINE 2007年10月25日07時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/10/25/d20071025000039.html
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