2010年度の国内粗鋼生産量が2年ぶりに1億トン台に回復する見通しであることが、
鉄鋼各社の生産計画などから3日分かった。アジアへの輸出が伸びているためで、世界不況
の影響で11年ぶりの低水準となった09年度(9644万8千トン)から大きく改善する。
世界の粗鋼生産量は中国や東南アジアの旺盛な鋼材需要を背景に「リーマン・ショック」前の
ピーク時の水準に戻してきており、外需は今後も好調を持続する見通し。
ただ、建設部門の低迷が続くなど内需は頭打ち状態。エコカー優遇などの景気対策が打ち切ら
れれば、粗鋼生産量が下振れする可能性もある。
鉄鋼各社によると、10年度は新日本製鉄が約3200万トン、JFEスチールは約3千万
トンの生産を想定。ともに前年度比約16%増の水準で、「アジアの鋼材価格が上がって
いく状況なら、さらに量を増やすことを考える」(新日鉄の谷口進一副社長)という。
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050301000403.html
鉄鋼各社の生産計画などから3日分かった。アジアへの輸出が伸びているためで、世界不況
の影響で11年ぶりの低水準となった09年度(9644万8千トン)から大きく改善する。
世界の粗鋼生産量は中国や東南アジアの旺盛な鋼材需要を背景に「リーマン・ショック」前の
ピーク時の水準に戻してきており、外需は今後も好調を持続する見通し。
ただ、建設部門の低迷が続くなど内需は頭打ち状態。エコカー優遇などの景気対策が打ち切ら
れれば、粗鋼生産量が下振れする可能性もある。
鉄鋼各社によると、10年度は新日本製鉄が約3200万トン、JFEスチールは約3千万
トンの生産を想定。ともに前年度比約16%増の水準で、「アジアの鋼材価格が上がって
いく状況なら、さらに量を増やすことを考える」(新日鉄の谷口進一副社長)という。
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050301000403.html
2010年度の国内粗鋼生産量が2年ぶりに1億トン台に回復する見通しであることが、
鉄鋼各社の生産計画などから3日分かった。アジアへの輸出が伸びているためで、世界不況
の影響で11年ぶりの低水準となった09年度(9644万8千トン)から大きく改善する。
世界の粗鋼生産量は中国や東南アジアの旺盛な鋼材需要を背景に「リーマン・ショック」前の
ピーク時の水準に戻してきており、外需は今後も好調を持続する見通し。
ただ、建設部門の低迷が続くなど内需は頭打ち状態。エコカー優遇などの景気対策が打ち切ら
れれば、粗鋼生産量が下振れする可能性もある。
鉄鋼各社によると、10年度は新日本製鉄が約3200万トン、JFEスチールは約3千万
トンの生産を想定。ともに前年度比約16%増の水準で、「アジアの鋼材価格が上がって
いく状況なら、さらに量を増やすことを考える」(新日鉄の谷口進一副社長)という。
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050301000403.html
鉄鋼各社の生産計画などから3日分かった。アジアへの輸出が伸びているためで、世界不況
の影響で11年ぶりの低水準となった09年度(9644万8千トン)から大きく改善する。
世界の粗鋼生産量は中国や東南アジアの旺盛な鋼材需要を背景に「リーマン・ショック」前の
ピーク時の水準に戻してきており、外需は今後も好調を持続する見通し。
ただ、建設部門の低迷が続くなど内需は頭打ち状態。エコカー優遇などの景気対策が打ち切ら
れれば、粗鋼生産量が下振れする可能性もある。
鉄鋼各社によると、10年度は新日本製鉄が約3200万トン、JFEスチールは約3千万
トンの生産を想定。ともに前年度比約16%増の水準で、「アジアの鋼材価格が上がって
いく状況なら、さらに量を増やすことを考える」(新日鉄の谷口進一副社長)という。
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050301000403.html
航空会社世界4位の米ユナイテッド航空と6位の米コンチネンタル航空は3日、合併することで合意したと発表した。
世界首位の米デルタ航空を抜いて、世界最大の巨大航空会社が誕生する。
航空不況に対応するため、合併でコスト削減を進め、競争力をつける狙いがある。
ユナイテッドの親会社UALとコンチネンタルは今年末までに、
コンチネンタル1株につきユナイテッド1.05株を割り当てる株式交換をして合併する。
新会社は「ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス」となり、航空機は「ユナイテッド航空」を名乗る。
本社はユナイテッド本社があるシカゴに置く。
最高経営責任者(CEO)にはコンチネンタルのジェフ・スマイゼックCEOが就く。
UALのグレン・ティルトンCEOは2012年末まで非常勤会長を務める。
輸送実績を示す「有償旅客マイル(運賃を払った乗客数に運航距離をかけたもの)」でみると、両社の合計は世界首位のデルタを超える。
両社によると、ユナイテッドは米北東部、コンチネンタルは米南部を飛ぶ路線が多いため、米国内の路線は補完し合うことができる。
また、国際線で重複する路線はないという。
新会社は59カ国の370都市に発着する。
日本には両社とも成田や関西空港などと米国の都市を結ぶ路線がある。
2008年の原油価格高騰で燃料代が上がったのに加え、同年秋のリーマン・ショック以降には乗客が減り、米航空業界は低迷が続いている。
両社とも09年の純損益は赤字に陥った。
さらに、コスト削減で通常より数割安い料金で飛ぶ格安航空会社(LCC)が次々に出てきて、競争が激しくなっている。
両社は合併により、重複する路線や機材、地上業務などを整理し、コスト削減を図る。
路線数の多さを売りに、乗客の囲い込みも図る。
両社は08年に合併協議に入ったが破談したと報じられた。
コンチネンタルは09年、デルタが率いる国際航空連合「スカイチーム」からユナイテッドが率いる「スターアライアンス」へ移り、事業面での連携を進めてきた。
日本の航空会社では、全日本空輸が両社と同じスターアライアンスに加盟しており、
両社の合併がうまく進めば、サービス面の連携を深めることができる。
一方、日本航空は米アメリカン航空などのワンワールドに入っている。
asahi.com
http://www.asahi.com/business/update/0503/TKY201005030161.html
世界首位の米デルタ航空を抜いて、世界最大の巨大航空会社が誕生する。
航空不況に対応するため、合併でコスト削減を進め、競争力をつける狙いがある。
ユナイテッドの親会社UALとコンチネンタルは今年末までに、
コンチネンタル1株につきユナイテッド1.05株を割り当てる株式交換をして合併する。
新会社は「ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス」となり、航空機は「ユナイテッド航空」を名乗る。
本社はユナイテッド本社があるシカゴに置く。
最高経営責任者(CEO)にはコンチネンタルのジェフ・スマイゼックCEOが就く。
UALのグレン・ティルトンCEOは2012年末まで非常勤会長を務める。
輸送実績を示す「有償旅客マイル(運賃を払った乗客数に運航距離をかけたもの)」でみると、両社の合計は世界首位のデルタを超える。
両社によると、ユナイテッドは米北東部、コンチネンタルは米南部を飛ぶ路線が多いため、米国内の路線は補完し合うことができる。
また、国際線で重複する路線はないという。
新会社は59カ国の370都市に発着する。
日本には両社とも成田や関西空港などと米国の都市を結ぶ路線がある。
2008年の原油価格高騰で燃料代が上がったのに加え、同年秋のリーマン・ショック以降には乗客が減り、米航空業界は低迷が続いている。
両社とも09年の純損益は赤字に陥った。
さらに、コスト削減で通常より数割安い料金で飛ぶ格安航空会社(LCC)が次々に出てきて、競争が激しくなっている。
両社は合併により、重複する路線や機材、地上業務などを整理し、コスト削減を図る。
路線数の多さを売りに、乗客の囲い込みも図る。
両社は08年に合併協議に入ったが破談したと報じられた。
コンチネンタルは09年、デルタが率いる国際航空連合「スカイチーム」からユナイテッドが率いる「スターアライアンス」へ移り、事業面での連携を進めてきた。
日本の航空会社では、全日本空輸が両社と同じスターアライアンスに加盟しており、
両社の合併がうまく進めば、サービス面の連携を深めることができる。
一方、日本航空は米アメリカン航空などのワンワールドに入っている。
asahi.com
http://www.asahi.com/business/update/0503/TKY201005030161.html
週明け3日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は、世界的な景気回復で
エネルギー需要が堅調に推移するとの見通しが広がったため、買い注文を集めて大幅に
値上がりし、指標となる米国産標準油種(WTI)6月渡しは一時、2008年10月上旬
以来、ほぼ1年半ぶりの高値水準となる1バレル=87・15ドルをつけた。
ただ利食いの売りも出て値上がり幅を圧縮、終値は前週末比0・04ドル高の1バレル=
86・19ドルで引けた。終値としては4月上旬以来の高値。
3月の米個人消費が堅調に推移するなど、同日発表となった経済指標がいずれも改善傾向を
示したことを受けて買いが優勢となった。
米南部沖のメキシコ湾での原油流出事故で、同地域の石油積み出しに影響が出るとの
見方も買い材料となった。
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050401000047.html
エネルギー需要が堅調に推移するとの見通しが広がったため、買い注文を集めて大幅に
値上がりし、指標となる米国産標準油種(WTI)6月渡しは一時、2008年10月上旬
以来、ほぼ1年半ぶりの高値水準となる1バレル=87・15ドルをつけた。
ただ利食いの売りも出て値上がり幅を圧縮、終値は前週末比0・04ドル高の1バレル=
86・19ドルで引けた。終値としては4月上旬以来の高値。
3月の米個人消費が堅調に推移するなど、同日発表となった経済指標がいずれも改善傾向を
示したことを受けて買いが優勢となった。
米南部沖のメキシコ湾での原油流出事故で、同地域の石油積み出しに影響が出るとの
見方も買い材料となった。
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050401000047.html
4月の米自動車販売は前年同月比約20%増となり、経済が緩やかに回復していることを
示す形となった。ただ、インセンティブや景気回復を示す指標を踏まえれば、自動車販売は
一部予想ほど強くないとの声も聞かれた。
ゼネラル・モーターズ(GM)[GM.UL]の米販売部門バイスプレジデント、スティーブ
カーライル氏は電話会見で「全般的に米経済は回復軌道にあるが、ペースはこれまでの戦後
の回復期ほど強くならないとみられる。ゆっくりと着実な(回復)シナリオだ」と語った。
トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)(TM.N: 株価, 企業情報, レポート)の販売
台数は24%超増加したが予想を下回り、同社は大規模な販売奨励策を継続する方針を
明らかにした。
日産自動車(7201.T: 株価, ニュース, レポート)は35%増と増加幅が最も大きく、
現代自動車(005380.KS: 株価, 企業情報, レポート)の30%増、フォード・モーター(F.N:
株価, 企業情報, レポート)とクライスラーの25%増がこれに続いた。
GMは6.4%増にとどまったが、首位の座を維持した。2位はフォード、トヨタは3位だった。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-15118620100503
示す形となった。ただ、インセンティブや景気回復を示す指標を踏まえれば、自動車販売は
一部予想ほど強くないとの声も聞かれた。
ゼネラル・モーターズ(GM)[GM.UL]の米販売部門バイスプレジデント、スティーブ
カーライル氏は電話会見で「全般的に米経済は回復軌道にあるが、ペースはこれまでの戦後
の回復期ほど強くならないとみられる。ゆっくりと着実な(回復)シナリオだ」と語った。
トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)(TM.N: 株価, 企業情報, レポート)の販売
台数は24%超増加したが予想を下回り、同社は大規模な販売奨励策を継続する方針を
明らかにした。
日産自動車(7201.T: 株価, ニュース, レポート)は35%増と増加幅が最も大きく、
現代自動車(005380.KS: 株価, 企業情報, レポート)の30%増、フォード・モーター(F.N:
株価, 企業情報, レポート)とクライスラーの25%増がこれに続いた。
GMは6.4%増にとどまったが、首位の座を維持した。2位はフォード、トヨタは3位だった。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-15118620100503