国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事は、
欧州中央銀行(ECB)には利下げ余地があると述べるとともに、IMFは今後6カ月に
さらに資金が必要になる、との見方を占した。
BBCとのインタビューで語った内容が、17日にBBCのウェブサイトに掲載された。
同専務理事は「日本や米国など一部の国は金利が大幅に引き下げられたが、さらに積極的な
行動をとれるところもある。(ECBは)金利を引き下げる余地があるが、それでも財政政策に
ストレスがかからざるを得ない」と述べた。
IMFの資金については、当面は十分な資金があるが、今後6カ月間に少なくとも
1000億ドルの追加資金調達が必要になりそうだと指摘、「同じ時期に問題を抱える国の数が
急激に増えており、彼らはIMFに支援を求めている。そのため、われわれはさらに資金が
必要だ」と語った。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-34946520081117
欧州中央銀行(ECB)には利下げ余地があると述べるとともに、IMFは今後6カ月に
さらに資金が必要になる、との見方を占した。
BBCとのインタビューで語った内容が、17日にBBCのウェブサイトに掲載された。
同専務理事は「日本や米国など一部の国は金利が大幅に引き下げられたが、さらに積極的な
行動をとれるところもある。(ECBは)金利を引き下げる余地があるが、それでも財政政策に
ストレスがかからざるを得ない」と述べた。
IMFの資金については、当面は十分な資金があるが、今後6カ月間に少なくとも
1000億ドルの追加資金調達が必要になりそうだと指摘、「同じ時期に問題を抱える国の数が
急激に増えており、彼らはIMFに支援を求めている。そのため、われわれはさらに資金が
必要だ」と語った。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-34946520081117
17日付の米投資情報週刊紙バロンズは、信用危機の
深刻化が米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレスに打撃を及ぼす可能性があるとの
市場の懸念は行き過ぎている公算が大きい、と指摘した。
アメックスがクレジット市場からの資金調達に依存していること、個人消費の落ち込みや
クレジットカード融資に絡む損失増加への懸念から、同社株は年初から61%超下落している。
バロンズはこれらの懸念は道理にかなうものだが、アメックスの750億ドルにのぼる
クレジットカード融資のポートフォリオに多額の損失が発生したとしても、同社の2009年の
業績は黒字を確保する公算が大きいとの見方を示した。
バロンズによると、アメックスの09年の1株当たり利益は2ドル。これに対し、市場関係者は
平均で同2.50ドルを予想している。
また、アメックスの国内カード融資ポートフォリオの貸倒償却率が09年に9.2%に上昇する
可能性があるというバークレイズ・キャピタルのアナリスト、ブルース・ハーティング氏による
「暗いシナリオ」に基づいても、1株当たり1.60ドルの利益が予想される、とした。
第3・四半期の貸倒償却率は5.9%、07年は3%だった。
アメックスは、米国政府の7000億ドルの金融機関救済資金から、35億ドルの援助が
受けられるよう要請している。
バロンズは、アメックスは09年に銀行と合併することも可能、とし、これにより資金の
より多くを預金から調達するという目標の実現が可能になる、としている。
アメックスがさらに多くの現金を必要とする場合には、最大株主である著名投資家ウォーレン・
バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイに頼ることもできる、という。
バロンズは、アメックスのブランド力やバークシャーによる出資を考慮すれば、株価は底値に
近い可能性がある、との見方を示した。
また、アメックスがクレジット危機を乗り切り、2010年の株式リターン30%超えに向けて
順調に進んでいるとの見方が広がれば、株価は09年に30ドルに上昇する可能性がある、
としている。
14日のニューヨーク市場での終値は19.99ドル。
http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK831349920081117
深刻化が米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレスに打撃を及ぼす可能性があるとの
市場の懸念は行き過ぎている公算が大きい、と指摘した。
アメックスがクレジット市場からの資金調達に依存していること、個人消費の落ち込みや
クレジットカード融資に絡む損失増加への懸念から、同社株は年初から61%超下落している。
バロンズはこれらの懸念は道理にかなうものだが、アメックスの750億ドルにのぼる
クレジットカード融資のポートフォリオに多額の損失が発生したとしても、同社の2009年の
業績は黒字を確保する公算が大きいとの見方を示した。
バロンズによると、アメックスの09年の1株当たり利益は2ドル。これに対し、市場関係者は
平均で同2.50ドルを予想している。
また、アメックスの国内カード融資ポートフォリオの貸倒償却率が09年に9.2%に上昇する
可能性があるというバークレイズ・キャピタルのアナリスト、ブルース・ハーティング氏による
「暗いシナリオ」に基づいても、1株当たり1.60ドルの利益が予想される、とした。
第3・四半期の貸倒償却率は5.9%、07年は3%だった。
アメックスは、米国政府の7000億ドルの金融機関救済資金から、35億ドルの援助が
受けられるよう要請している。
バロンズは、アメックスは09年に銀行と合併することも可能、とし、これにより資金の
より多くを預金から調達するという目標の実現が可能になる、としている。
アメックスがさらに多くの現金を必要とする場合には、最大株主である著名投資家ウォーレン・
バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイに頼ることもできる、という。
バロンズは、アメックスのブランド力やバークシャーによる出資を考慮すれば、株価は底値に
近い可能性がある、との見方を示した。
また、アメックスがクレジット危機を乗り切り、2010年の株式リターン30%超えに向けて
順調に進んでいるとの見方が広がれば、株価は09年に30ドルに上昇する可能性がある、
としている。
14日のニューヨーク市場での終値は19.99ドル。
http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK831349920081117
誤解があるようだが、Advanced Micro Devices(AMD)はネットブックを無視する構えだ。
少なくとも、Intelとその提携企業が「ネットブック」と命名したカテゴリに関しては。
事実、多くのメディアはこの点を完全に誤解して報じ、AMDはネットブック用プロセッサ分野で
Intelと真っ向から勝負するなどと主張している。その理由はどうやら、AMDはIntelの「Atom」
に直接反応するに違いない(とにかく、そうに違いない)という話が、ジャーナリズムの定型的
文言にぴったり収まるからのようだ。
事実関係をはっきりさせるために、AMDの最高経営責任者(CEO)Dirk Meyer氏による
米国時間11月13日の発言を引用しておこう。「われわれは、ネットブック現象について気に
かけていない。そのようなフォームファクタよりもPCのフォームファクタを重視している」
これはほとんどあいまいな点のない声明だと思う。だが、これでもまだ十分に明白ではない
というなら、AMDのノートPC製品マーケティング担当ディレクターを務めるBahr
Mahony氏の発言も引用しよう。「われわれは(ネットブック用のプロセッサおよび
チップセットに)代わるものとして、『Congo』と『Yukon』というプラットフォームを
送り出す。かなり多くの人が、ミニノートブック用プラットフォームの使い心地に満足して
いない」(AMDでは、ネットブックとミニノートブックという言葉を同じような意味で使って
いる)
(AMDが携帯型インターネット端末市場に参入しないとも述べていることに注目。これも
また、IntelがAtomで描いた道筋とは異なる方向をAMDが目指している印だ。)
Mahony氏は、ネットブックに対して懐疑的であることを強調するため、ネットブックへの
不満が「(欧州で)こうしたミニノートブックに見られる高い返品率によって示されている」
と付け加えた。
ASUSTeK Computer(ASUS)やAcerは、この件に関して言いたいことがあるかもしれない。
しかし少なくとも、Mahony氏の発言は、騒がれすぎの可能性もあるこのカテゴリについて
新鮮な見方を提示している。
また、AMDの広報担当者であるJohn Taylor氏は11月13日、同社は特にネットブックの設計を
目標にしているということはないと述べた。それはつまり、8インチ~12インチの画面を備える
設計を意識していないということだ。
私見ではあるが、AMDの戦略は揺るぎないように思える。ネットブックよりも大型で高性能な
セグメントに向かう、という戦略だ。ウルトラポータブルのカテゴリ(「MacBook Air」が
最適な例だ)には、魅力的だが高価な製品が多い。そこで、PCメーカーと協力して、超薄型
かつ超軽量で機能豊富な13インチのノートPCを、1800ドルよりずっと安い価格で提供する
のはどうだろう。600ドルか700ドルくらいで出せるのではないだろうか。
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20383723,00.htm
少なくとも、Intelとその提携企業が「ネットブック」と命名したカテゴリに関しては。
事実、多くのメディアはこの点を完全に誤解して報じ、AMDはネットブック用プロセッサ分野で
Intelと真っ向から勝負するなどと主張している。その理由はどうやら、AMDはIntelの「Atom」
に直接反応するに違いない(とにかく、そうに違いない)という話が、ジャーナリズムの定型的
文言にぴったり収まるからのようだ。
事実関係をはっきりさせるために、AMDの最高経営責任者(CEO)Dirk Meyer氏による
米国時間11月13日の発言を引用しておこう。「われわれは、ネットブック現象について気に
かけていない。そのようなフォームファクタよりもPCのフォームファクタを重視している」
これはほとんどあいまいな点のない声明だと思う。だが、これでもまだ十分に明白ではない
というなら、AMDのノートPC製品マーケティング担当ディレクターを務めるBahr
Mahony氏の発言も引用しよう。「われわれは(ネットブック用のプロセッサおよび
チップセットに)代わるものとして、『Congo』と『Yukon』というプラットフォームを
送り出す。かなり多くの人が、ミニノートブック用プラットフォームの使い心地に満足して
いない」(AMDでは、ネットブックとミニノートブックという言葉を同じような意味で使って
いる)
(AMDが携帯型インターネット端末市場に参入しないとも述べていることに注目。これも
また、IntelがAtomで描いた道筋とは異なる方向をAMDが目指している印だ。)
Mahony氏は、ネットブックに対して懐疑的であることを強調するため、ネットブックへの
不満が「(欧州で)こうしたミニノートブックに見られる高い返品率によって示されている」
と付け加えた。
ASUSTeK Computer(ASUS)やAcerは、この件に関して言いたいことがあるかもしれない。
しかし少なくとも、Mahony氏の発言は、騒がれすぎの可能性もあるこのカテゴリについて
新鮮な見方を提示している。
また、AMDの広報担当者であるJohn Taylor氏は11月13日、同社は特にネットブックの設計を
目標にしているということはないと述べた。それはつまり、8インチ~12インチの画面を備える
設計を意識していないということだ。
私見ではあるが、AMDの戦略は揺るぎないように思える。ネットブックよりも大型で高性能な
セグメントに向かう、という戦略だ。ウルトラポータブルのカテゴリ(「MacBook Air」が
最適な例だ)には、魅力的だが高価な製品が多い。そこで、PCメーカーと協力して、超薄型
かつ超軽量で機能豊富な13インチのノートPCを、1800ドルよりずっと安い価格で提供する
のはどうだろう。600ドルか700ドルくらいで出せるのではないだろうか。
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20383723,00.htm
政府・与党が10月29日に発表した高速道路値下げの方針に、利用者の関心が集まっている。
発表翌日の10月30日~11月1日に、20代から40代を中心とするネットユーザーを対象に
ETCや高速道路利用に関する意識調査を実施、411名の回答を集計した。回答者のうち
車所持者(自分専用・家族所有を含む)は71.5%、非所持者は28.5%。
現在、ETCを利用していない人に、政府・与党が発表した値下げ(ETC利用者を対象に、
休日(土日祝日)は1,000円で高速道路乗り放題にする)方針を伝え、「1,000円で高速道路
乗り放題になったらETCを利用したいと思うか」聞いたところ、57.8%が「利用したい」と
回答。特に女性と30代では6割以上が「利用したい」と答え、導入への意欲を示した。
また、今後ETCを「利用したい」と答えた人に、ETCカード選択の際重視する点を
複数回答形式で尋ねると、82.0%が「年会費無料」と回答。以下「ガソリン代割引」が
50.6%、「ポイントが溜まる」が41.6%と、厳しい世相を反映する結果に。特に女性では
その傾向が顕著で、カード利用のメリットに敏感な様子を伺わせた。
一方、車所持者のETC利用率は47.6%。ETC利用は、すでに車所持者の半数近くまで普及
しているが、女性では37.5%とやや低め。ETC車載器のメーカーは、「パナソニック」が
32.1%、「三菱電機」が16.4%、「パイオニア」が10.7%、「デンソー」が8.6%といった
順だった。
ETC利用者が、利用中のETCカードを選択する際に重視した点は、「普段利用している
カード会社だから」が54.3%でトップ。以下「年会費無料だから」が35.7%、
「ポイントが溜まるから」が28.6%の順だったが、20代では「年会費無料だから」が
63.6%と最も多く、「ポイントが溜まるから」も45.5%と高い。20代は他の年代より経済性を
重視してETCカードを選択したようである(複数回答形式)。
調査はブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社
アイシェアが、同社の提供するサービス会員をパネラーとして行った。
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20383738,00.htm
発表翌日の10月30日~11月1日に、20代から40代を中心とするネットユーザーを対象に
ETCや高速道路利用に関する意識調査を実施、411名の回答を集計した。回答者のうち
車所持者(自分専用・家族所有を含む)は71.5%、非所持者は28.5%。
現在、ETCを利用していない人に、政府・与党が発表した値下げ(ETC利用者を対象に、
休日(土日祝日)は1,000円で高速道路乗り放題にする)方針を伝え、「1,000円で高速道路
乗り放題になったらETCを利用したいと思うか」聞いたところ、57.8%が「利用したい」と
回答。特に女性と30代では6割以上が「利用したい」と答え、導入への意欲を示した。
また、今後ETCを「利用したい」と答えた人に、ETCカード選択の際重視する点を
複数回答形式で尋ねると、82.0%が「年会費無料」と回答。以下「ガソリン代割引」が
50.6%、「ポイントが溜まる」が41.6%と、厳しい世相を反映する結果に。特に女性では
その傾向が顕著で、カード利用のメリットに敏感な様子を伺わせた。
一方、車所持者のETC利用率は47.6%。ETC利用は、すでに車所持者の半数近くまで普及
しているが、女性では37.5%とやや低め。ETC車載器のメーカーは、「パナソニック」が
32.1%、「三菱電機」が16.4%、「パイオニア」が10.7%、「デンソー」が8.6%といった
順だった。
ETC利用者が、利用中のETCカードを選択する際に重視した点は、「普段利用している
カード会社だから」が54.3%でトップ。以下「年会費無料だから」が35.7%、
「ポイントが溜まるから」が28.6%の順だったが、20代では「年会費無料だから」が
63.6%と最も多く、「ポイントが溜まるから」も45.5%と高い。20代は他の年代より経済性を
重視してETCカードを選択したようである(複数回答形式)。
調査はブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社
アイシェアが、同社の提供するサービス会員をパネラーとして行った。
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20383738,00.htm
全日空(ANA)グループの4労組と日本航空(JAL)の4労組が、19日に
ストライキを計画している。
ANAは同日の国内線169便が欠航し、32便に遅れが生じ、約1万人に
影響するおそれがある。問い合わせ先の電話番号は、(TELはソース参照)。
また、日本航空では同日の国内線13便が欠航して約2千人に影響し、
20日の運航にも影響が及ぶおそれがある。
http://www.asahi.com/national/update/1117/TKY200811170308.html
ストライキを計画している。
ANAは同日の国内線169便が欠航し、32便に遅れが生じ、約1万人に
影響するおそれがある。問い合わせ先の電話番号は、(TELはソース参照)。
また、日本航空では同日の国内線13便が欠航して約2千人に影響し、
20日の運航にも影響が及ぶおそれがある。
http://www.asahi.com/national/update/1117/TKY200811170308.html
厚生労働省はこのほど、2007年度(08年3月末現在)の旅館ホテル数をまとめた。
それによると旅館(営業数)は前年より1811軒減って52259軒(3.3%減)、ホテル
(営業数)は262軒増えて9427軒(2.9%増)だった。旅館は80年度の83226軒を
ピークに27年連続で減少、ホテルは調査を開始した65年の258軒から42年連続で
増加している。
調査では毎年、旅館ホテルや公衆浴場のほか、映画館などの興行場、理美容、
クリーニング店など生活衛生関係の施設について都道府県別に営業数などを
まとめている。
旅館、ホテルに簡易宿所、下宿を含めた旅館業は8万5503軒(1.4%減)。
旅館業ではホテルとともに、簡易宿所(営業)が数を増やしているのが目立つ。
前年度より311軒多い2万2888軒で2年連続の増加となった。
簡易宿所とは、宿泊する場所を多人数で共有する山小屋やユースホステル
などの営業形態を指すが、簡易宿所営業の許可で営業している民宿や
ペンションも多い。
下宿(営業)は12軒減って929軒だった。
旅館、ホテルの増減を見ると、旅館は前年度の1497軒減より減少数が
拡大した。ホテルは前年度の175軒増より増加数が増えた。
旅館の客室数は82万1870室で、1軒当たりの平均客室数は15.7室
(0.1室減)。ホテルの客室数は76万5482室で、1軒当たり81.2室
(2.5室増)だった。
都道府県別では、旅館の数は静岡県3737軒、北海道2903軒、
長野県2902軒、新潟県2523軒、三重県1903軒がトップ5。
ホテルの数は東京都694軒、北海道653軒、長野県540軒、
兵庫県392軒、埼玉県364軒の順に多い。旅館、ホテルとも
上位は前年度と同じ顔ぶれ、同じ順位だった。
簡易宿所は長野県3439軒、北海道1335軒、山梨県1259軒、
静岡県1103軒、東京都1023軒がトップ5。
情報提供:トラベルニュース社
旅行業界 最新情報 トラベルビジョン-ニュース
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=38869
それによると旅館(営業数)は前年より1811軒減って52259軒(3.3%減)、ホテル
(営業数)は262軒増えて9427軒(2.9%増)だった。旅館は80年度の83226軒を
ピークに27年連続で減少、ホテルは調査を開始した65年の258軒から42年連続で
増加している。
調査では毎年、旅館ホテルや公衆浴場のほか、映画館などの興行場、理美容、
クリーニング店など生活衛生関係の施設について都道府県別に営業数などを
まとめている。
旅館、ホテルに簡易宿所、下宿を含めた旅館業は8万5503軒(1.4%減)。
旅館業ではホテルとともに、簡易宿所(営業)が数を増やしているのが目立つ。
前年度より311軒多い2万2888軒で2年連続の増加となった。
簡易宿所とは、宿泊する場所を多人数で共有する山小屋やユースホステル
などの営業形態を指すが、簡易宿所営業の許可で営業している民宿や
ペンションも多い。
下宿(営業)は12軒減って929軒だった。
旅館、ホテルの増減を見ると、旅館は前年度の1497軒減より減少数が
拡大した。ホテルは前年度の175軒増より増加数が増えた。
旅館の客室数は82万1870室で、1軒当たりの平均客室数は15.7室
(0.1室減)。ホテルの客室数は76万5482室で、1軒当たり81.2室
(2.5室増)だった。
都道府県別では、旅館の数は静岡県3737軒、北海道2903軒、
長野県2902軒、新潟県2523軒、三重県1903軒がトップ5。
ホテルの数は東京都694軒、北海道653軒、長野県540軒、
兵庫県392軒、埼玉県364軒の順に多い。旅館、ホテルとも
上位は前年度と同じ顔ぶれ、同じ順位だった。
簡易宿所は長野県3439軒、北海道1335軒、山梨県1259軒、
静岡県1103軒、東京都1023軒がトップ5。
情報提供:トラベルニュース社
旅行業界 最新情報 トラベルビジョン-ニュース
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=38869
関西テレビ(大阪市)は17日、平成20年度上期(4~9月)業績で広告収入の大幅な落ち込みで
最終赤字を計上したことから、役員報酬の一部を半年間返上することを明らかにした。
売上高は前年同期比15・5%減の313億円、営業損益は昭和33年の開局以来初となる17億円の赤字。
最終損益も11億円の赤字となった。
福井澄郎社長は記者会見で「スポット放送料の収入減が大きく影響した」と述べ、下期以降も厳しい業績を
予想した。役員報酬の返上は常務以上の6人が15%、取締役、監査役など4人が10%となる。さらに
全局で交通費10%、交際費15%をカット。番組制作費の削減も検討している。
産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081117/biz0811172001009-n1.htm
最終赤字を計上したことから、役員報酬の一部を半年間返上することを明らかにした。
売上高は前年同期比15・5%減の313億円、営業損益は昭和33年の開局以来初となる17億円の赤字。
最終損益も11億円の赤字となった。
福井澄郎社長は記者会見で「スポット放送料の収入減が大きく影響した」と述べ、下期以降も厳しい業績を
予想した。役員報酬の返上は常務以上の6人が15%、取締役、監査役など4人が10%となる。さらに
全局で交通費10%、交際費15%をカット。番組制作費の削減も検討している。
産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081117/biz0811172001009-n1.htm
欧米系格付け会社のフィッチ・レーティングスは17日、トヨタ自動車の長期債務格付けを、
最高ランクの「AAA」から引き下げる方向で見直すと発表した。
フィッチが日本の自動車会社の格付けを始めた2005年4月以来、トヨタの長期債務
格付けは常に「AAA」で、実際に引き下げられれば初となる。
トヨタが6日に発表した09年3月期連結決算(米国会計基準)の見通しで、営業利益を
前期比73・6%減の6000億円と大幅に下方修正したためだ。
トヨタが海外で積極的に進めてきた設備投資について「低迷する市場環境で再考を
促される」と予想している。
読売新聞 (2008/11/17 21:06)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20081117-OYT1T00594.htm
最高ランクの「AAA」から引き下げる方向で見直すと発表した。
フィッチが日本の自動車会社の格付けを始めた2005年4月以来、トヨタの長期債務
格付けは常に「AAA」で、実際に引き下げられれば初となる。
トヨタが6日に発表した09年3月期連結決算(米国会計基準)の見通しで、営業利益を
前期比73・6%減の6000億円と大幅に下方修正したためだ。
トヨタが海外で積極的に進めてきた設備投資について「低迷する市場環境で再考を
促される」と予想している。
読売新聞 (2008/11/17 21:06)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20081117-OYT1T00594.htm
国際的なメディア王として知られるルパート・マードック(Rupert Murdoch)氏が16日、新聞業界に
ついて語り、新聞は「絶滅」しかけているわけではないが、編集者や記者の考え方のなかには
デジタル時代において時代遅れの部分もあると批判した。
豪州出身のマードック氏は米メディア大手ニューズ・コーポレーション(News Corp)を率い、グループ
傘下のメディアには英タイムズ(Times)紙や米経済紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)ら
大新聞が連なる。
メディア企業もほかの業界同様、インターネットの登場によって新たな競争に直面しているというのが
マードック氏の見解だ。しかし、他業界がインターネットを利益をもたらすものとみなしている一方で、
「われわれの記者仲間のなかには誤ったとらえ方をしている皮肉屋もいる」と言う。「彼らは自分たち
自身の死亡記事を書くのに夢中で、この絶好のチャンス到来に飛びつけないありさまだ」と皮肉を
込めて述べた。
各紙では印刷版の発行部数は今後も減少が予測されるが、ウェブサイト版や、顧客にカスタマイズした
ニュースや広告のメール配信などの分野では拡大が見込めるとマードック氏はみている。
同氏が考える現在の新聞業界最大の2つの問題点は、新しいテクノロジーから派生する競争と、
「編集部門の中心部に広がっている自己満足と横柄さ」だ。「時代遅れになるのは新聞自体ではなく、
新聞にとって最も貴重な財産である読者とのつながりを忘れている編集者や取材記者、経営者だ」
マードック氏は旧来の新聞編集からの変化をこう語った。「昔はひとにぎりの編集者だけで、何が
ニュースかを決めることができていた。いわば神の決断のようなもので、彼らが取り上げた記事が
ニュースとなったし、彼らが無視した出来事は起こらなかったも同然だった。しかし、今は違う。
編集者からそうした力は失われつつある」
AFPBB News (2008/11/17 17:11)
http://www.afpbb.com/article/economy/2539873/3534227
ついて語り、新聞は「絶滅」しかけているわけではないが、編集者や記者の考え方のなかには
デジタル時代において時代遅れの部分もあると批判した。
豪州出身のマードック氏は米メディア大手ニューズ・コーポレーション(News Corp)を率い、グループ
傘下のメディアには英タイムズ(Times)紙や米経済紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)ら
大新聞が連なる。
メディア企業もほかの業界同様、インターネットの登場によって新たな競争に直面しているというのが
マードック氏の見解だ。しかし、他業界がインターネットを利益をもたらすものとみなしている一方で、
「われわれの記者仲間のなかには誤ったとらえ方をしている皮肉屋もいる」と言う。「彼らは自分たち
自身の死亡記事を書くのに夢中で、この絶好のチャンス到来に飛びつけないありさまだ」と皮肉を
込めて述べた。
各紙では印刷版の発行部数は今後も減少が予測されるが、ウェブサイト版や、顧客にカスタマイズした
ニュースや広告のメール配信などの分野では拡大が見込めるとマードック氏はみている。
同氏が考える現在の新聞業界最大の2つの問題点は、新しいテクノロジーから派生する競争と、
「編集部門の中心部に広がっている自己満足と横柄さ」だ。「時代遅れになるのは新聞自体ではなく、
新聞にとって最も貴重な財産である読者とのつながりを忘れている編集者や取材記者、経営者だ」
マードック氏は旧来の新聞編集からの変化をこう語った。「昔はひとにぎりの編集者だけで、何が
ニュースかを決めることができていた。いわば神の決断のようなもので、彼らが取り上げた記事が
ニュースとなったし、彼らが無視した出来事は起こらなかったも同然だった。しかし、今は違う。
編集者からそうした力は失われつつある」
AFPBB News (2008/11/17 17:11)
http://www.afpbb.com/article/economy/2539873/3534227
IBMのスーパーコンピュータ「Roadrunner」が、2期連続でスーパーコンピュータTop500リストで1位を獲得した。
2008年11月の最新ランキングで、米エネルギー省のロスアラモス国立研究所のRoadrunnerは1.105P
(ペタ)FLOPSのベンチマークスコアを記録した。前回(2008年6月)のスコアは1.026PFLOPSだった。
2位は米オークリッジ国立研究所にあるCray製の「Jaguar」で、スコアは1.059PFLOPS。Roadrunnerに続き、
PFLOPSの壁を突破した。Crayは前回トップ10入りが1台だったが、今回は4台ランクインしている。
3位は米航空宇宙局(NASA)エイムズ研究所のSGI製「Pleiades」で、スコアは487.01T(テラ)FLOPS。以下
IBMのBlueGene/L、BlueGene/Pが続く。前回トップ10に3台入っていた欧州勢は後退し、中国が10位に入った。
◆2008年11月スーパーコンピュータTop10
順位:開発元/システム名/スコア(TFLOPS)/国/納入先
1:IBM / Roadrunner / 1105 / 米国 / ロスアラモス国立研究所
2:Cray / Jaguar Cray XT5 / 1059 / 米国 / オークリッジ国立研究所
3:SGI / Pleiades Altix ICE / 487.01 / 米国 / NASAエイムズ研究所
4:IBM / BlueGene/L / 478.20 / 米国 / ローレンス・リバモア国立研究所
5:IBM / BlueGene/P / 450.30 / 米国 / アルゴンヌ国立研究所
6:Sun Microsystems / Ranger SunBlade x6420 / 433.20 / 米国 / テキサス大学高度コンピューティングセンター
7:Cray / Franklin Cray XT4 / 266.30 / 米国 / ローレンス・バークレイ国立研究所
8:Cray / Jaguar Cray XT4 / 205.00 / 米国 / オークリッジ国立研究所
9:Cray / Red Storm / 204.20 / 米国 / サンディア国立研究所
10:Dawning / Dawning 5000A / 180.60 / 中国 / 上海スーパーコンピュータセンター
日本勢は27位に東京大学のT2Kクラスタ(前回は16位)が、29位にNESとSunによる東工大のTSUBAMEが
入っている。地球シミュレータは前回49位、今回は74位となっている。
プロセッサ別では、Top500中75.8%のシステムがIntelプロセッサを採用。この割合は前回とほとんど
変わっていない。その次は、 IBMのPowerとAMDのOpteronがほぼ同率(約12%)となっている。クアッドコア
プロセッサ搭載システムの割合が急速に増えており、500 台中336台がクアッドコアCPUシステムという。
シングルコアプロセッサ搭載システムはわずか4台で、9コアのプレイステーション 3(PS3)プロセッサを
搭載したシステムは7台だった。
ベンダー別では、台数ベースではHewlett-Packard(HP)が500台中41.8%を占め、37.6%のIBMがそれに続く。
前回はIBMが42%、HPが36.6%だった。性能ベースではIBMが引き続き1位だった。
ITmedia (2008/11/17 16:59)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/17/news071.html
2008年11月の最新ランキングで、米エネルギー省のロスアラモス国立研究所のRoadrunnerは1.105P
(ペタ)FLOPSのベンチマークスコアを記録した。前回(2008年6月)のスコアは1.026PFLOPSだった。
2位は米オークリッジ国立研究所にあるCray製の「Jaguar」で、スコアは1.059PFLOPS。Roadrunnerに続き、
PFLOPSの壁を突破した。Crayは前回トップ10入りが1台だったが、今回は4台ランクインしている。
3位は米航空宇宙局(NASA)エイムズ研究所のSGI製「Pleiades」で、スコアは487.01T(テラ)FLOPS。以下
IBMのBlueGene/L、BlueGene/Pが続く。前回トップ10に3台入っていた欧州勢は後退し、中国が10位に入った。
◆2008年11月スーパーコンピュータTop10
順位:開発元/システム名/スコア(TFLOPS)/国/納入先
1:IBM / Roadrunner / 1105 / 米国 / ロスアラモス国立研究所
2:Cray / Jaguar Cray XT5 / 1059 / 米国 / オークリッジ国立研究所
3:SGI / Pleiades Altix ICE / 487.01 / 米国 / NASAエイムズ研究所
4:IBM / BlueGene/L / 478.20 / 米国 / ローレンス・リバモア国立研究所
5:IBM / BlueGene/P / 450.30 / 米国 / アルゴンヌ国立研究所
6:Sun Microsystems / Ranger SunBlade x6420 / 433.20 / 米国 / テキサス大学高度コンピューティングセンター
7:Cray / Franklin Cray XT4 / 266.30 / 米国 / ローレンス・バークレイ国立研究所
8:Cray / Jaguar Cray XT4 / 205.00 / 米国 / オークリッジ国立研究所
9:Cray / Red Storm / 204.20 / 米国 / サンディア国立研究所
10:Dawning / Dawning 5000A / 180.60 / 中国 / 上海スーパーコンピュータセンター
日本勢は27位に東京大学のT2Kクラスタ(前回は16位)が、29位にNESとSunによる東工大のTSUBAMEが
入っている。地球シミュレータは前回49位、今回は74位となっている。
プロセッサ別では、Top500中75.8%のシステムがIntelプロセッサを採用。この割合は前回とほとんど
変わっていない。その次は、 IBMのPowerとAMDのOpteronがほぼ同率(約12%)となっている。クアッドコア
プロセッサ搭載システムの割合が急速に増えており、500 台中336台がクアッドコアCPUシステムという。
シングルコアプロセッサ搭載システムはわずか4台で、9コアのプレイステーション 3(PS3)プロセッサを
搭載したシステムは7台だった。
ベンダー別では、台数ベースではHewlett-Packard(HP)が500台中41.8%を占め、37.6%のIBMがそれに続く。
前回はIBMが42%、HPが36.6%だった。性能ベースではIBMが引き続き1位だった。
ITmedia (2008/11/17 16:59)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/17/news071.html