消費税論議より歳出削減を、国会議員の定数を大幅に削減など…自民党
自民党内では、消費税をめぐる議論が本格化するのを前に、消費税率の引き上げは
やむをえないとする議員と慎重な議員の双方から、予算のむだをなくすことや歳出の削減を
求める意見が出ています。

 自民党の税制調査会は、消費税を含めた税制の抜本改革を議論するため、税制改正論議を
例年よりも大幅に前倒しして、来月上旬から始めることにしています。こうしたなか、
消費税率の引き上げに慎重な自民党の当選1回の衆議院議員のグループは、増税よりも前に
歳出の削減に取り組むよう求める提言をまとめ、国会議員の定数を大幅に削減することや、
国会議員の公用車を売却して国の債務返済に充てることなどを提唱しました。

 一方、消費税率の引き上げはやむをえないとする柳沢前厚生労働大臣が会長を務める
自民党の経済物価調査会も、引き上げに国民の理解を得るためには、国の予算のむだを
徹底してなくすことが必要だとして、税金のむだづかいをチェックする会計検査院の院長に
民間人を登用することや、予算編成を監視する第三者委員会の設置を検討するよう求める
提言をまとめました。

 このように、自民党内では、消費税率の引き上げに対する姿勢の違う双方の議員から
予算のむだをなくすことや、歳出の削減を求める意見が出ています。



NHK ONLINE 6月16日 4時55分
http://www.nhk.or.jp/news/k10015264101000.html














2008/06/16 09:40 | TrackBack(0) | 未選択
ローソン:照明にLED導入へ・電力の消費量が蛍光灯の半分…新規出店すべての店舗で
 コンビニチェーンの「ローソン」は、地球の温暖化対策を強化するため、大手では初めて、
来年春から新たに出店するすべての店舗の照明器具に電力の消費量が蛍光灯の半分で済む
LED=発光ダイオードを導入する方針を固めました。

 地球温暖化対策を強化する一環として、来年4月からコンビニチェーンに対しても
エネルギー消費量を国に報告することが義務づけられます。これを前に、ローソンは、
来年度から新たに出店するすべての店舗で看板や店内の照明器具をLED=発光ダイオードに
する方針を固めました。

 LEDの照明器具の設置には1店舗当たり蛍光灯の4倍近い170万円程度の費用がかかりますが、
電力の消費量と電気代は半分で済むことから、7年以上使えばコストは割安になるという
ことです。

 ローソンによりますと、来年度に出店する500の店舗で東京ドーム1個分に当たる
およそ2500トン分の二酸化炭素を削減できるということです。店内の照明器具をすべてLEDに
するのは大手コンビニチェーンの中ではローソンが初めてで、担当者は「将来は既存の店も
改装時期に合わせてLEDに切り替え、すべての店舗に広げたい」と話しています。

 コンビニチェーン各社の間では、省エネタイプの冷蔵庫や空調設備を導入する動きも出ており、
エネルギーの消費量を減らす取り組みが一段と進みそうです。



NHK ONLINE 2008年6月15日16時43分
http://www.nhk.or.jp/news/k10015258151000.html














2008/06/16 09:39 | TrackBack(0) | 未選択
タカラトミー:世界最小カラオケを今秋発売、手のひらサイズで携帯可能…1万円程度で
 世界最小の「ボックス」で一人カラオケを楽しんで――。

 玩具(がんぐ)大手のタカラトミーは、小型液晶画面で歌詞を見ながらカラオケを楽しめる
携帯型機器を今秋発売する。19日に開幕する東京おもちゃショーに目玉商品として出品する。

 本体は1編7cmの立方体で、専用のマイク付きヘッドホンをつないで歌う。エコー効果や音程、
テンポの調節もできる。10月から価格1万円程度で売り出し、カラオケ文化が定着している
アジア各国でも同時発売する予定だ。

 本体に曲のソフトは入っておらず、10曲入りの専用カートリッジを買うか、パソコンを通じて
専用ホームページからダウンロードする。1曲あたり200円程度かかる見通しだ。当初3500曲を
用意する。

 ヘッドホンを追加購入して二つつなぐと、お互いの歌声が聞こえるデュエットもできる。

 タカラトミーの前身のタカラは、2000年にテレビにつなぐマイク一体型のカラオケ機器
「e―kara(イーカラ)」を発売し、07年3月までに国内外で345万個を販売するヒット商品になった。



YOMIURI ONLINE(2008年6月16日03時12分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080616-OYT1T00173.htm














2008/06/16 09:38 | TrackBack(0) | 未選択
ガス田共同開発:日本側「白樺」に出資検討、中国側と条件詰め…EEZの境界線問題を棚上げ
 日中両政府は東シナ海ガス田開発問題を決着させるため、中国側が単独開発している
「白樺」(中国名・春暁)に対し、日本側が出資する方向で検討に入った。白樺の扱いは両国の
最大の対立点の一つ。妥結できれば、ガス田問題は最終合意の道筋がほぼつく。

 両国は溝が埋まらない排他的経済水域(EEZ)の境界線問題を棚上げし、共同開発によって
東シナ海のガス田問題を解決しようとしている。実務者で共同開発の条件を詰めており、
まとまり次第、正式発表する。


NIKKEI NET 2008年06月16日07時00分
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080616AT3S1501J15062008.html














2008/06/16 09:38 | TrackBack(0) | 未選択
プリンスホテル:運営受託でチェーン拡大、オリックス不動産と契約締結
西武ホールディングス傘下のプリンスホテル(東京・豊島)は新規建設ホテルの
運営受託事業を始める。2010年度にオリックス不動産(東京・港)が沖縄県に建てる
ホテルの運営を受託する。

 所有者から運営委託費を受け取り、ブランドと運営ノウハウを提供する新規ホテルの
運営受託は日本に進出している外資系高級ホテルなどが採用しているが、プリンスホテルが
手掛けるのは初めて。

 2010年度内に沖縄県北谷町に開業を予定する客室約400室のホテルについて、このほど
所有者のオリックス不動産と運営受託契約を結んだ。プリンスホテルは16日付で
「沖縄開発プロジェクトチーム」を設置。今後、両社でホテルのコンセプトや詳細な設計に
ついて詰める。



NIKKEI NET 2008年06月16日07時00分
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080616AT1D1500115062008.html














2008/06/16 09:37 | TrackBack(0) | 未選択
三菱自動車:新世代電池を海外に供給、電気自動車で仏PSAと提携…量産効果で生産コストを引き下げ
 三菱自動車は仏自動車大手プジョーシトロエングループ(PSA)と電気自動車分野で提携する。
車両の製造技術を供与し、新世代の自動車用電池も供給する。PSAは二酸化炭素(CO2)排出規制に
対応、三菱自は電池などの量産効果で電気自動車の生産コストを引き下げる。

 同分野で日本車メーカーが海外メーカーと提携するのは初めて。自動車向け新世代電池の開発
では日本勢が大きく先行しており、日本が主導権を握る形で国際提携が加速しそうだ。

 三菱自はPSAに対し、電気を効率的に駆動力に変えたり電池の発熱を抑えて安全性を
高めたりする制御技術を中心に供与する。PSAはこれらの技術を活用し、自社の電気自動車の
開発期間を短縮する。走行中にCO2を出さない電気自動車は欧州連合(EU)などで強化される
排出規制をクリアする有力な武器となるが、PSAなど欧州メーカーは単独で開発を進めるのが
難しい状況だった。

[6月16日/日本経済新聞 朝刊]



NIKKEI NET 2008年06月16日07時00分
http://car.nikkei.co.jp/news/business/index2.cfm?i=2008061508471c0














2008/06/16 09:34 | TrackBack(0) | 未選択
1000億円以上集金か、「丸紅」舞台の架空投資詐欺で4人逮捕
総合商社「丸紅」の偽造書類を悪用した架空投資問題で、
警視庁捜査2課は15日、米証券大手「リーマン・ブラザーズ」から約98億円をだまし取った詐欺容疑で、
投資を勧誘した病院再生事業などを手がける「アスクレピオス」(東京都中央区、破産手続き中)の元社長、斎藤栄功容疑者(46)と、
アスクレ社の親会社で医薬品開発会社「LTTバイオファーマバイオファーマ」(港区)の元社長、山中譲容疑者(34)ら4人を逮捕した。

他に逮捕されたのは丸紅の元嘱託社員、山浦伸吾容疑者(35)と、
出資金を病院再生事業に配分する役割とされた建築設計コンサルタント会社「ジーフォルム」(千代田区)社長、高橋文洋容疑者(61)。
山中容疑者は丸紅の元課長。
斎藤容疑者ら3人は容疑を否認し、1人が認めているという。

斎藤容疑者らは丸紅の信用力を悪用して米大手証券など複数の企業に融資を勧誘し、
総額で1080億円以上を集め、そのうち500億円以上が償還不能になっている。
捜査2課は、いずれも詐取目的だったとみて資金の流れの全容解明を目指す。

調べでは、斎藤容疑者らは、丸紅がコンサル会社や投資事業組合と共同で事業を展開するように装って投資を持ちかけ、
リーマン社から約98億円をだまし取った疑い。

斎藤容疑者らは、丸紅がいかなる場合でも元本と利息を保障するかのような条件の文書を偽造し、出資を募る企業に提示していた。
文書には丸紅副社長の印鑑やライフケアビジネス部の部長印などが使われたほか、通常は外部に出ることのない稟議書も偽造されていた。

また、斎藤容疑者らは、丸紅がこのビジネスにかかわっていることを強調するために、
昨年秋ごろに丸紅本社の会議室を使用して会議を持った。
この席には山中容疑者らのほかに丸紅の“偽部長”も出席、大がかりな舞台が設定されていた。

今年2月、期限が来ても巨額の資金が償還されない事態となり、出資企業が丸紅に問い合わせたことで詐欺行為が発覚。
リーマン社が刑事告訴し、民事訴訟でも山浦容疑者らの使用者責任を問うため丸紅側を訴えている。

MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080616/crm0806160111001-n1.htm














2008/06/16 09:34 | TrackBack(0) | 未選択
関東自動車工業(トヨタ自動車系)では車台が落下 自動車や半導体工場に被害、岩手・宮城内陸地震
岩手・宮城内陸地震は企業活動にも影響を及ぼし、東北地方にある自動車や
半導体工場の一部が操業を停止した。大きな被害は出ていないもようだが、
一部の製造設備に被害が出ており、各社は復旧・点検作業に追われた。

 トヨタ自動車系の関東自動車工業の岩手工場(岩手県金ケ崎町)では、
生産ラインからつり下げていた車台が落下。工場は操業していなかったが、
従業員の1人が避難する際に足に軽傷を負った。塗装ラインも一部破損
しており、16日に稼働できるかを判断する。日産自動車いわき工場
(福島県いわき市)は生産ラインを一時ストップさせたが、
点検の結果、被害はなく、間もなく操業を再開した。


記事
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080615AT1D1403Z14062008.html














2008/06/16 09:34 | TrackBack(0) | 未選択

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