中国商社、豪資源企業に敵対的TOB…鉄鉱石権益狙う
中国商社、豪資源企業に敵対的TOB・鉄鉱石権益狙う

 【シドニー=高佐知宏】中国の大手資源商社、中国中鋼集団は14日、オーストラリアの
資源中堅企業、ミッドウエストに対しTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。
豪西部に鉄鉱石権益を持つミッドウエストは2月に中鋼集団からの買収提案を拒否していた。
「中国勢による豪企業への敵対的TOBは初めて」(業界関係者)とみられ、中国の
豪資源権益確保に対する強い意欲を示した。

 中鋼集団はすでにミッドウエスト株を19.89%保有している。TOBは同社の発行済み株式の
過半数を取得し、経営権を握ることを目指している。買い取り価格はミッドウエスト株1株当たり
5.60豪ドルと買収提案と同じ水準に設定した。買収額は最大約12億豪ドル(約1100億円)。

 中鋼集団はミッドウエストが豪西部に保有する鉄鉱石鉱山の共同開発を手掛けており、
2007年12月に買収を提案した。ミッドウエストは2月20日に中鋼集団からの買収提案を
「評価が低すぎる」として拒否しており、今回も株主に対し静観を求めている。



NIKKEI NET(00:21)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080314AT2M1402H14032008.html















2008/03/15 05:40 | TrackBack(0) | 未選択
アイシン精機、本社に新事務棟建設
アイシン精機が本社に新事務棟建設

 アイシン精機は、将来の事業拡大を見据え、刈谷地区にある本社体制を拡充する。
現在、駐車場として活用している場所に、地上十五階程度の新しい事務棟を建設する
方向で検討している。年内にも着工し、二〇一〇年初頭の完成を視野に入れている。
投資額は百億円超の模様。事業拡大に伴い、事務・技術部門の人員が増えていることに
対応するほか、三河地域に分散しているグループ会社も入居する構想を練っており、
効率的な体制を整える。


中部経済新聞(更新日:2008年 3月14日 (金))
http://www.chukei-news.co.jp/news/200803/14/articles_5439.php














2008/03/15 05:39 | TrackBack(0) | 未選択
新幹線VS航空機、春のダイヤ改正で競争激化
新幹線VS航空機、春のダイヤ改正で競争激化

 JR各社の15日のダイヤ改正を機に、新幹線と航空機の顧客争奪戦が激しさを増しそうだ。
JR東海、西日本は東京-広島間の「のぞみ」の運航を1時間2本から3本に増発。東日本は
ダイヤ改正にあわせ、電子マネー機能付き携帯電話を使って営業区間内の各新幹線を
これまでよりも割安な料金で利用できる新チケットレスサービスを始める。日本航空、全日本空輸は
これに対抗し、カード会員向け新割引運賃の導入を決定、空と陸で激しい火花が散っている。

 今回のダイヤ改正に伴い、JR東海は静粛性に優れ、利用者に人気が高い最新車両「N700系」の
運航本数を東京-新大阪間で従来の1日30本から43本に増発。品川、新横浜両駅への全列車停車で
利用者の交通アクセスも便利にする。

 さらに、JR東海は29日から、従来の会員制ネット予約サービス「エクスプレス予約」を拡充。
JR東が始める新チケットレスサービス「モバイルSuica特急券」と連携し、専用ICカードや
携帯電話を使った東海道新幹線でのチケットレスサービス「EX-IC(エクスプレスIC)」を開始。
ビジネス客をターゲットに、航空機利用者の切り崩しを図る構えだ。

 JR東の「モバイルSuica特急券」は、電子マネー付き携帯電話をICカード乗車券として活用する
サービス。チケットはネット上の専用サイトから携帯電話やパソコンで購入し、代金は登録した
クレジットカードから引き落とされる。

 運賃には、自由席と指定席のどちらも同額で利用できる新料金体系を導入。東京-仙台間で
片道9700円(通常指定席1万590円)など東北新幹線で従来比平均9%安のお得な料金とした。

 一方、原油高と新幹線の激しい「対空砲火」のダブルパンチで、苦しい立場に立つ航空会社側は
顧客引き留めに躍起だ。

 日本航空と全日本空輸は利便性向上のため、すでに携帯電話やICカードを使った簡易搭乗サービスを
導入。4月1日搭乗分からはカード会員を対象に、搭乗日当日まで予約・購入でき、使い勝手がよい
新たな割引運賃「ビジネスきっぷ」を国内線全路線に導入する。

 とくに「のぞみ」の増発の影響が見込まれる路線では大幅な割引率を設定。羽田-広島線の最大
割引率を約42%、羽田-岡山線を約44%にしており、「新幹線に流れる顧客を最小限に抑えたい」(日航)考え。

 ただ、燃油高騰が収益を圧迫する中、安定したビジネス顧客の新幹線への流出が始まれば、
大幅値下げによる「消耗戦」は自らの首を絞めることになりかねない。



MSN産経ニュース(2008.3.14 20:42)
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080314/biz0803142046012-n1.htm














2008/03/15 05:39 | TrackBack(0) | 未選択
三菱マテリアル、四日市に半導体用シリコンの新工場


 三菱マテリアルは14日、三重県四日市市に半導体用素材である多結晶シリコンの新工場を
建設すると発表した。投資額は335億円。年産能力は1000トンで2010年1月に生産を始める。
日米の既存2工場に新工場を加えることで同素材を3割増産する。日本や韓国、台湾の半導体
メーカーが一斉に生産を拡大しているのに対応する。

 三菱マテは多結晶シリコンでトクヤマに次ぎ国内2位。増産するのは高純度の多結晶シリコンで、
フラッシュメモリーやDRAMのウエハー素材として使う。三菱マテは多結晶シリコンの大半を
同社が出資するSUMCOに供給。SUMCOがこれをウエハーに加工して半導体メーカーに納入する。

 新工場は既存の四日市工場の近接地に建設する。一部インフラを既存工場と共同利用して
建設コストを抑える。新工場建設にあたり既存工場の2倍強の敷地を購入、10年以降にさらに
年産3000―4000トン規模の増設を検討する。


NIKKEI NET(14日 23:35)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080314AT1D1409714032008.html














2008/03/15 05:39 | TrackBack(0) | 未選択
中国電力、ポーランドの石炭会社とCO2排出権売買契約を締結


中国電力は、3月13日、地球温暖化防止に向けた取り組みとして、ポーランドの石炭会社
「ヤスチェンベ石炭公社」との間で、同社が実施する炭鉱メタンガス利用JIプロジェクトから
創出されるCO2排出権の売買契約を締結した。

プロジェクトでは、ヤスチェンベ石炭公社が所有するボリニア炭鉱内に熱電併給設備
(コジェネシステム)を新たに設置する。

これまで採炭時に大気中に放出されていたメタンガスを回収し、燃料として利用することで、
発電および熱供給を行うとともに、温室効果ガスを削減することができる。なお、メタンガスの
温室効果は二酸化炭素の約21倍とされていることから、本プロジェクトは地球温暖化防止に
大きく寄与することが期待されるという。

契約期間は2008年から2012年までの5年間で、CO2換算した排出権の契約数量は合計約30万トン。

本件は平成19年6月から検討を開始、直接現地に赴き数回に及ぶ調査・交渉を経て合意に至った、
JIプロジェクトにおいては中国電力として初めてのCO2排出権の売買契約締結となる。

今後は,日本とポーランド両国政府の承認および国際連合への登録を目指すとしている。


Response.(2008年3月14日)
http://response.jp/issue/2008/0314/article107019_1.html















2008/03/15 05:38 | TrackBack(0) | 未選択

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