ビッグマック指数からみたドルの適正レートは79.14円
ビッグマック指数で見ると、円はドルに対して大幅に過小評価されており、
最近の円高はこれから始まる大幅な円の上昇の序章に過ぎないかもしれない。
日本マクドナルド社によれば、
東京都内で販売されているBigMacの価格は現在一律290円(税込価格、税引き前は276円)。

他方、2008年1月現在、ニューヨークのマンハッタンでは同3.49ドル(税引き前)で販売されている。
購買力平価は276を3.49で除した79.14円となる。

ビッグマック指数は、購買力平価(Purchasing Power Parity=PPP)理論にもとづく指数の一つで、
マクドナルド社が販売しているBigMacの価格で各国の購買力を比較したものだ。
英国の経済誌エコノミスト(The Economist)が発表したものが起源。

財やサービスの取引が自由に行える市場では、同じ商品の価格は1つに決まるという一物一価の法則のもとで、
それぞれの通貨の購買力(商品を購入する力)が等しくなるように計算した各国通貨の交換比率が購買力平価だ。

25日のドル/円レートは東京時間で約107.20円なので、
購買力平価でみると、円がドルに対して28.06円(約35.5%)過少評価されているという計算だ。
つまり、円はドルに対して今後さらに大幅に上昇する余地があるということになる。

「消費財のPPPは円高の上限を表していると言われ、これまでも実際に上限となってきた」
と内閣府・経済社会総合研究所・主任研究官の岡田靖氏は指摘する。   


Reuters.jp
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-29976120080125














2008/01/26 06:35 | TrackBack(0) | 未選択
イオンの電子マネー「WAON(ワオン)」:利用店を2万4000に倍増…全国のイオン系スーパーやコンビニ
 イオンは25日、独自の電子マネー「WAON(ワオン)」の利用可能な店舗数を、現在の
約1万2700店から3月1日に約2万4000店舗に倍増すると発表した。全国のイオン系
スーパーやコンビニエンスストアのほか、同社の商業施設内のテナントでも使える。

 ワオンが使える店は関東、中部、近畿が中心だったが、今年3月からは全国に広げる。
イオンは昨年4月にワオンを導入。同10月に開業したイオン銀行のキャッシュカードにも
ワオン機能を搭載した。発行枚数は同12月末時点で220万枚に増えた。セブン&アイ・
ホールディングスの「nanaco(ナナコ)」の同時点の発行枚数は約530万枚。


 NIKKEI NET 2008年01月25日20時32分
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080125AT2C2502K25012008.html














2008/01/26 06:35 | TrackBack(0) | 未選択
07年出版販売額:3.1%減少、単価下落響く・雑誌は10年連続の前年割れ…「ダカーポ」「イミダス」など218誌が休刊
 出版科学研究所(東京・新宿)が25日発表した2007年の出版物販売額(推計)は、
前年比3.1%減の2兆853億円で、3年連続で前年を下回った。このうち書籍の販売部数は
前年並みだったものの、新書や「ケータイ小説」など低価格品の比率が高く、金額では
2年ぶりに減少に転じた。雑誌は10年連続の前年割れ。休刊誌数も1958年の調査開始以来、
最多となった。

 書籍は同3.2%減の9026億円。売れ筋の上位に「女性の品格」「恋空」など700―1000円の
新書やケータイ小説が並び、平均単価は前年に比べ3.8%低い1131円だった。06年に
人気シリーズ「ハリー・ポッター」の最新刊が発行された反動も出た。

 雑誌は同3.1%減の1兆1827億円だった。週刊・月刊誌で必要な特集の号だけを買う
消費者が増加し、号ごとの販売実績の振幅が激しくなっているという。市場縮小を受けて
「ダカーポ」「イミダス」など、前年より51誌多い218誌が休刊した。


NIKKEI NET 2008年01月25日20時01分
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080125AT1D2504825012008.html














2008/01/26 06:34 | TrackBack(0) | 未選択
しょうゆ製品:185品目約11%値上げ、18年ぶり・主原料の輸入大豆の価格高騰…マルキン忠勇など4社
 ジャパン・フード&リカー・アライアンス(香川県)は25日、傘下のマルキン忠勇など
4社のしょうゆなど185品目を4月1日から約11%値上げすると発表した。主原料の輸入大豆の
価格が高騰し、原油高で包装資材の価格も上がっているため。値上げは90年以来約18年ぶり。

 売れ筋の「マルキンこいくちしょうゆ」(1リットル)の希望小売価格(税別)は、現行の330円
から367円に上がる。【遠藤和行】


 毎日jp 毎日新聞 2008年1月25日20時55分
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080126k0000m020090000c.html














2008/01/26 06:33 | TrackBack(0) | 未選択
消費行動が変調:「外食はファストフード」「自転車でPB購入」…業績が圧迫→値上げ→消費萎縮“負の連鎖”に
 総務省が25日発表した全国消費者物価指数は前年同月比0・8%という高い上昇率と
なった。政府は依然としてデフレが続いているとの認識を変えていないが、原油価格の
上昇がガソリンや食品、日用品の値上がりを通じてジワジワと家計を圧迫している。
消費者の生活防衛意識も高まっており、消費の現場に“変調”が広がり始めた。

 「節約のために家庭でお酒を飲む人が増えた。今後も物価上昇の影響は避けられない」。
居酒屋チェーン「甘太郎」などを展開するコロワイドの担当者は頭を抱える。日本フード
サービス協会によると、平成19年の「居酒屋・パブ」の売上高は既存店ベースで前年比
3・4%減と大幅な落ち込みを記録しており、「居酒屋不況」(業界関係者)の様相だ。

 ファミリーレストランも昨年は2・6%減。デニーズは、家族連れでにぎわうはずの
年末年始の客足が鈍く、「“晴れ”の日には外食をしようという需要も落ち込んでいる」と
危機感を募らせる。ロイヤルホールディングス傘下のロイヤルホストも昨年12月は客数、
売上高とも7%程度のマイナス。「ガソリン高で車の使用を減らしていることが響いており、
郊外立地や地方の店ほど落ち込みが大きい」(中堅チェーン)という。

 対照的に、ファストフードは売上高が5・6%増と“独り勝ち”。好調な日本マクドナルドや
吉野家が牽引(けんいん)役となったためだが、「加工食品や調味料の値上がりで、家庭で
食べるよりも、ファストフードの方が安上がりという来店客が増えている」(大手ファスト
チェーン)との声もある。

 大手スーパーやコンビニの店頭では、メーカー商品よりも安いプライベートブランド
(PB、自主企画)商品が幅を利かせている。イオンでは昨年11月にしょうゆや食パン、
ヨーグルトなどのPB商品で値下げに踏み切った。担当者は「1月中旬までで前年同期比
2~5倍も売れている」と、消費者の生活防衛の高まりを実感している。

 ただ、スーパーなどの小売店でも消費者の自動車離れが進んでいる。滋賀県地盤の
平和堂では「自転車で来店する客が増えたほか、自動車の来店客は、まとめ買いの傾向が
強まっている」(広報担当)という。大型商品が多く、郊外立地の家具店やホームセンターを
展開する島忠までもが「自転車で買い求めるお客が増えた」という。


MSN産経ニュース 2008年01月25日18時38分
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080125/biz0801251838015-n1.htm














2008/01/26 06:33 | TrackBack(0) | 未選択
【食品】日本ミルク:牛乳やヨーグルトなど値上げ、172品目を平均5.1%・30年ぶり…輸入トウモロコシが高騰
 乳業大手の日本ミルクコミュニティは25日、牛乳やヨーグルトなど172品目を4月1日から
平均5.1%値上げすると発表した。乳牛の餌になる輸入トウモロコシが高騰し、来年度から
国内生乳価格の上昇が見込まれるため。牛乳の値上げは78年以来30年ぶり。

 主力商品の牛乳「メグミルク牛乳」(1リットル)の希望小売価格(税別)は現行の230円が
240円に上がる。一部のヨーグルトやプリンなど34品目は、材料や包装デザインを変更して
3月から値上げする。【遠藤和行】


毎日jp 毎日新聞 2008年1月25日20時53分
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080126k0000m020089000c.html














2008/01/26 06:33 | TrackBack(0) | 未選択
再生紙メーカー:70%が偽装、24社のうち17社・業界ぐるみの偽装は否定…業界団体調査
製紙メーカー各社が再生紙に混ぜる古紙の割合を基準より少なくしていた問題で、
再生紙などを生産しているメーカー24社のうち、およそ70%に当たる17社が古紙の割合を
偽装していたことが明らかになり、業界の中で広く偽装が行われていたことがあらためて
浮き彫りになりました。

 この問題は、製紙メーカー各社が、はがきやコピー用紙などの幅広い製品で、再生紙に
混ぜる古紙の割合を基準よりも少なくしていたもので、業界団体の日本製紙連合会は25日、
会員企業を対象に行った調査結果を明らかにしました。

 それによりますと、はがきやコピー用紙など再生紙を使った製品で古紙の割合が基準
よりも少なかったのは、再生紙などを生産しているメーカー24社のおよそ70%に当たる
17社に上りました。

 日本製紙連合会の鈴木正一郎会長は、記者会見で「違反したメーカーの数が多く、残念に
思っている。業界団体としても信頼回復に向けて最大限の努力を行いたい」と述べ陳謝
しましたが、業界ぐるみの偽装ではないかという見方は否定しました。

 今回の問題を受け、日本製紙連合会は25日、再発防止策を検討する委員会の初めての
会合を開き、再生紙の定義や表示の方法をどうするかや、メーカー各社の法令順守の体制を
どのようにして強化するかなどについて検討を進め、具体策の取りまとめを急ぐことを
確認しました。


▽News Source NHK ONLINE 2006年1月25日18時29分
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/25/k20080125000164.html














2008/01/26 06:32 | TrackBack(0) | 未選択
ファミリーマート、愛媛県産の食材のおむすびなど8商品全国販売 1/29~2/18まで
ファミリーマートは愛媛県産の食材を使った、おむすびやスイーツなど8商品を全国約7100の店舗で発売する。
期間は29日から2月18日まで。ファミリーマートが愛媛県と結んだ包括協定の一環。
昨年、四国限定で販売した商品が好評だったこともあり、品目を増やし全国展開(一部地域を除く)する。

昨年に続く「じゃこおかかおむすび」「豚肉玉子めし」のほか、「真鯛めしおむすび」や
カップめんの「愛媛しょうゆラーメン」、デザート類の「伊予柑のスイーツ」「ポンカンのシュークリーム」や
アイス、ジュースも加わる。四国限定で「せんざんき(鶏の空揚げ)弁当」も発売する。

インターネット販売サイト「ファミマ・フードパーク」でも同時期に「愛媛うまいもの特集」を開く。

バレンタインデーの時期に合わせた今回のフェアは「ファミリーマートには、愛がある。」と題した。
愛媛県が農林水産物のPRに使っているキャッチフレーズ「愛媛産には、愛がある。」を借りた。

NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080124c6b2402324.html















2008/01/26 06:32 | TrackBack(0) | 未選択

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